ニュースの始めが戦争の話題になってから、子供への影響を避けて、チャネルを変えたりテレビをオフしたりするようになった。
ウクライナは、自国で頑張るしかない。単独でロシアに挑むしかない。他の国々は、自国の平穏が重要で、巻き込まれたくない。ロシアとウクライナの間だけで戦が続いてくれるのなら、これ幸いと、各国がウクライナに多大な援助を行う。
双方が持久戦の様相で、どうなるのか。
昔からアメリカは、自国に被害が及ばない限り参戦しない。ナチス・ドイツが幅を利かせていた頃、アメリカはヨーロッパの状況から距離を置いていた。日本が真珠湾攻撃を仕掛けたから一気に状況が変わった。だから、ウクライナ侵攻も、アメリカに被害が及べばアメリカが出てくる。そうでない限り、現状の後方支援のような関わり方に。
だが、技術の発達で、高度な支援が行われているようだ。新しい戦い方なのかもしれない。
北京パラリンピックが閉幕したが、次の幕は...。中国はどちらの側に立つ。
と、まぁ、考えるわけです。平和が一番ですが。
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隅田川
camera: SONY a6400 (ILCE-6400), lens: SONY E 18-135mm F3.5-5.6 OSS (SEL18135)
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春ですね。カメラは、軽い方がいいですね。