New Normalな世界へ

airplane camera: SONY a6400 (ILCE-6400), lens: SONY E 18-135mm F3.5-5.6 OSS (SEL18135)

これからどのような世界へと突入するのか。

テレワークやテイクアウトが日常化し、既に引き返すことのできない新しい価値での日々が始まっている。この波に乗り遅れてはいけないだろうな。

ブログの運営主体がSonetから別企業へ。Sonyらしいミニマムな機能で使い勝手の良さが光っていたように思うのだけれども、既にドメインは変更されているわけで、まぁ、既にSonyの手から離れているわけで。

緊急事態宣言以降、家庭の対応で忙しくなる。仕事は、上司から有給使ってと休業指示で、仕事なしの自宅にいることが大半なのだが、その分、子供と向き合うことになる。これが本来の生き方なんだろうと感じるのだが、何か仕事ができないとなると寂しい。この状態が私の近々のNew Normalな日常です。

映画「紅の豚」のオープニング曲は、ポジティブ指向なメロディラインだけれど、今回はどうなるのだろうか。

タグ：SONY E 18-135mm F3.5-5.6 OSS (SEL18135) SONY a6400 (ILCE-6400)

コメント 1

皆様、アクセス頂き感謝致します。

写真なのですが、富士山背景に不釣り合いな大きな飛行機が写っている、と察した方は感が鋭いです。写っている飛行機は米軍の軍用機です。河口湖からロープウェイで登った場所で撮影しています。私が撮影した数日前から、米軍は河口湖周辺で低空飛行を伴った飛行訓練を開始。河口湖周辺が某国の地形と似ていたのかはよく知らないのですが、おそらく、その某国への進撃訓練だったのだと思います。その一場面がこの写真です。この時期は、海外旅行客が大勢いたのですが、誰も違和感を抱いていないようで、楽しく写真を撮る光景が見られました。海外の方も、日本に来ると平和ボケする?、と感じてしまいました。

その後、新型コロナの拡大で、New Normalな世界へ。私は教科書でしか知らないのですが、1世紀前のデジャブを感じてしまいます。歴史は、切り方によって色々な断面が見れると思うのですが、ひとつの切り方から見て取れる模様の一つは、この写真の訓練ではないバージョンが見れるのかな、と。
by code-a (2020-05-21 10:05)