Moon

moon camera: SONY a100 (DSLR-A100), lens: MINOLTA AF REFLEX 500mm F8

昨日（9/6）の夜、雲が切れて月が見えました。望遠レンズを使用して月を撮影です。500mmの望遠レンズですけれど、簡単な機材で月の表面が確認できるんだ、と驚いてしまいました。薄い雲が漂っている具合でしたので、月の表面のでこぼこさが鮮やかでないと思いました。それでも、すごいなぁ、と。そろそろ十五夜ですね。

moon camera: SONY a100 (DSLR-A100), lens: MINOLTA AF REFLEX 500mm F8

追記です。9/7の夜に撮影した月です。露出が昨日と違いますが...。そろそろ満月ですね。撮影に再トライです。空が澄んでいたのか、雲から見えた月は昨日よりもきれいでした。

月の表面をテレビや図鑑やネット情報で見ているのですが、実際に目にすると、すげぇ〜、と感じますね。月にウサギがいると思った昔の人、想像力豊かです。

今、地方が熱い。都内に住んでいる方の地元回帰が増えていくのではないか、地方へ移り住む人が増えるのではないか、と思う。

シリコンバレーは、白人・アジア人・男性、という社会なのだそうな。トコトン働き詰めする社会。その偏ったところを指摘する記事を目にした。うーん、これが、アメリカが革新を生み出す原動力だと思うのだが。アメリカが、これから、これまでとは違った成長を行う、ということなのだろうか。

タグ：MINOLTA AF REFLEX 500mm F8 SONY a100 (DSLR-A100)

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by code-a (2014-09-11 01:02)